中心道 創始者

須田達史

幼少より、剣道、柔道、空手を学び、18歳で日本で最も厳しいと言われる特殊部隊、陸上自衛隊習志野第一空挺団に入隊。 20歳でキックボクシングを始め、23歳で日本チャンピオンとなる。

その後、世界最強を求め、タイ、オランダへ武者修行し、世界トップレベルの環境の中で過酷なトレーニングを続けるが、ケガのためやむなく現役引退。

引退後は空手、キックボクシング、シュートボクシング、K-1選手等のトレーナーを務める傍ら、 自身のセルフコントロール能力を高める『驚異の身心調律メソッド・体幹チューニング』を開発し、世界チャンピオン8名、日本チャンピオン20名を輩出する。

人の可能性を開花させていく、その確かな人財育成の手腕は評判を集め、アスリートに限らず、日本全国から1,000名を越える経営者、リーダーが集まる伝説の私塾となる。

現在では、武道の達人レベルの技とその思想哲学、さらに脳科学、量子物理学の法則から導き出した人間能力を最大化する原理原則をまとめた文武両道の教育体系『中心道』の創始者として、輝かしい成果を上げる経営者、リーダーを続々と輩出。世界に誇る日本の叡智を伝え、国内外から大きな注目を浴びる現代の指南役である。